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bitecho記事掲載予告 & 執筆予告 on 2015/12/09

 今日の記事は先日ポストしたbitecho記事についての執筆報告と、次のbitecho記事の執筆内容を予告します。

20151209_image2.jpg 
《ADR1FT-Launch(Q1 2016) Trailer》

 先日bitecho編集部に記事を投稿しました。内容は「アート系スマホアプリセレクション」というアートに関係しそうなスマホアプリをキュレーションしたものです。

アプリのキュレーションの観点には、美術館のナビアプリのような「アートを鑑賞するためのアプリ」と3Dモデリングアプリのような「アート作品を作るためのアプリ」の2種類を設けました。なお、「アート作品を作るためのアプリ」では意図的にお絵描きアプリの類いは選外としました。除外した理由は、お絵描きアプリ自体にはそれほどアート性はないように思われるからです。

ゲームアプリも意図的に除外しました。ブログ作者の考えとしては、ゲームこそが最も商業的に成功しているアートとテクノロジーの融合領域だと思っています。そうしたゲームアプリから芸術性の高いものを選ぶには、bitechoのひとつの記事では手に余ると思えたのです。ゲームに関しては、来年の3月から日本科学未来館で開催される「GAME ON 〜 ゲームってなんでおもしろい?〜」をbitecho記事で採り上げる時に、編集部を説得して特集記事を執筆するつもりでいます。

 ゲームの視覚的表現は、まさに日進月歩という常套句が当てはまります。そんなゲームにおけるアートとテクノロジーの粋を集めた象徴的なものとして、ゲームエンジンがあります。ゲームエンジンとは、高画質のゲームを効率的に製作するための開発環境です。初歩的な誤解として、ゲームエンジンをCG制作アプリや3Dモデリングアプリと混同してしまうことがあります。ゲームエンジンは、CGや3Dオブジェクトにインタラクティブ性を付加することで、ゲームを制作することを目的としたアプリです。

現在のゲームエンジンのトレンドは、Oculus RiftのようなVRヘッドセットに対応したゲームの開発に対応することです。VRヘッドセットを使ったゲームアプリの動画で、ブログ作者の目を惹いたものをふたつ紹介します。

 ひとつめは、ゲームエンジンのなかでは歴史が長く商業的にも成功しているUnreal Engineで開発しているゲーム《ADR1FT》のトレーラー動画です。


《ADR1FT》は、大破した宇宙船を舞台としたサバイバルアドベンチャーゲームです。2016年第1四半期に発売が予定されています。インディーズゲームのプラットフォームとして定番のsteamでリリースされ、Oculus Riftでもプレイ可能です。トレーラー動画からでも圧倒的な没入感を感じるだけに、Oculus Riftでのプレイはまさに鳥肌ものでしょう。

 ふたつめは、主にモバイルゲーム開発の市場でシェアを延ばしているゲームエンジンであるUnityを使った3D VR お絵描きアプリ《Tilt Brush》のトレーラー動画です。


《Tilt Brush》はバーチャルな3次元空間に3次元的にお絵描きをするという変わり種のアプリです。すでにgoogle playに無料アプリとしてリリースされています。このアプリの最大の売りは、ダンボール製のVRヘッドセットであるGoogle CardBoardを使ってドローイングとドローイング作品の鑑賞を行うことです。ブログ作者はiPhoneユーザなので実際にプレイしていないのですが、AndroidユーザでかつCardBoardを自作するか購入した人はぜひお試しを(ちなみにGoogle CardBoardはいちばん安いもので、17.5ドルです)。

Tilt Brush Gallery
Tilt Brush Gallery
無料

 以上長々とbitecho掲載予定記事について書きましたが、毎度のことながらボツになる可能性は多いにあります。ブログ作者のポリシーとして、アートとテクノロジーがクロスオーバーする現場を記事にしたいという思いがあります。しかしながら、記事の内容がテクノロジーに少しでも寄ってしまうとbitechoの記事としては不採用になるリスクが格段に上がります。bitecho記事執筆は、いつも冒険です( ノД`)。

 次回の記事は、たぶんすぐに掲載されます。12月11日にレーザーカッターといった最新テクノロジーを活用して衣装をデザインして注目を集めているデザイナー小池優子さんにインタビューします。

20151209_image1.jpg 

 まさにアートとテクノロジーがクロスオーバーする現場を生きているクリエイターについて、迫力ある記事を執筆する予定です。お楽しみに。


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吉本幸記

Author:吉本幸記
元エンジニアのフリーライター。テクノロジー系の記事を執筆している。アートにも関心がある。美術検定3級取得

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