FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『〈インターネット〉の次に来るもの』「ACCESSING」インデックス ⑤ アイデア その2 リアルタイムのオンデマンド

今回の記事は、『〈インターネット〉の次に来るもの』第5章「ACCESSING」のインデックスのうち、「リアルタイムのオンデマンド」というアイデアをまとめます。

20161125_accessing_15.png
「花のUber」とも言えるBloomThatアプリの解説画面。アプリから花を選んで届けて欲しい場所と時間を入力すれば花が届く。

インデックスの末尾の番号はKindle版の位置番号を意味し、強調箇所はブログ作者によるものです。

リアルタイムのオンデマンド


製品からサービスへ


・アクセスすることは、新しいものをほぼリアルタイムで届けることにもつながる。リアルタイムで動いていなければ、もはや見向きもされない(2309)

プロダクトを作るよりもサービサイズした方が、もっといろいろな方法が生まれる(2330)

・運輸をサービスとして捉え直す方法には、それこそ無限のバリエーションがある。ウーバーはその一例に過ぎない(2330)

・こうしたスタートアップ企業は、非効率なものをいままでにないやり方で利用しようとする(2352)

・分散型ビジネスは、参入コストが低く始めるのがとても簡単だ。もしこうした革新的なビジネスモデルが成功するのなら、大きな会社がそれを取り入れてしまうはずだ(2364)

・いまではほとんど誰もがポケットにスーパーコンピューターを入れていて、まるで新しい経済原理が働いている。スマートにつながれば、アマチュアの一群が、平均的なプロ一人の能力と互角になる。スマートにつながれば、既存のプロダクトの利点をそこからアンバンドルして、思いもよらない楽しいやり方でリミックスできる。スマートにつながれば、プロダクトは溶けてサービスと融合し、常時アクセス可能になる(2364)

所有からリアルタイム・レンタルへ


20161125_accessing_16.png
映画『トランスフォーマー』の撮影では戦闘機F22が時給25,000ドルでレンタルされた。画像はF22と戦うスターストリーム

アクセスすることはレンタルすることと大して変わらない(2376)

・より多くのモノが発明され製造されていくと、それを使える1日の時間は変わらないままなので、一つのプロダクト当たりにかける時間はどんどん短くなる。つまり現代生活の長期的なトレンドとしては、ほとんどのプロダクトやサービスが短期利用になるのだ。そうしたプロダクトやサービスは、レンタルやシェアの対象になっていく(2383)

・物理的なモノのレンタルビジネスを成長させるには、貸し手は新しい船やバッグを買い続けないといけない(2383)

・形のないもののシェアはいくらでも拡張できる。個々の借り手の満足度を下げずに大規模に共有できることで、大きな変化が起きるのだ。利用コストは劇的に下がる(同じものを一人ではなく100万人がシェアするから)(2396)

同じものをリアルタイムでレンタルできたりリースできたりライセンスが得られたりシェアできたりするなら、所有する必要がどこにあるだろう?(2396)

・コミュニケーション・テクノロジーにはすべてをオンデマンドで動かそうとする力が働いている。そしてオンデマンドには、所有よりもアクセスへと向かう力が働いているのだ(2396)


次回の記事は、「分散化」のインデックスをまとめます。

スポンサーサイト

Comment

Post a comment

Secret


プロフィール

吉本幸記

Author:吉本幸記
元エンジニアのフリーライター。テクノロジー系の記事を執筆している。アートにも関心がある。美術検定3級取得

最新記事

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。